ASOBU KAPPANとは?
独立系書店をやっています。
ただの本好きが、本を売っています。


本屋さんが好きです。
でも、本屋さんをやれるとは思っていませんでした。
はじまりは2冊の本、烽火書房の浪江由唯著『世界の紙を巡る旅』と岬書店(夏葉社)の大阿久佳乃著『のどがかわいた』をどうしても淡路島で紹介したくて、本を売り始めました。
この2冊は、絶対に地元の書店には入荷しない本だったのです。
淡路島ブックマーケットは、その2冊からのつながりが呼んでくれた一大イベントなんです。
個人でもこんなことができるなんて、ビックリです!
既に『世界の紙を巡る旅』『のどがかわいた』ともに版元在庫なし。売り切れの為、再入荷の予定もありません。
『世界の紙を巡る旅』は、復活した普及版を2025年1月1日現在、販売しています。
本屋さんが楽しい場所だったこと、忘れてませんか?
成錦堂やBOOK PORTなど、町の本屋さんはどんどん消えていっています。
洲本市に残る町の本屋さんはチェーン書店のみになってしまいました。洲本のような小さな町のチェーン書店では、どうしても売れる本・売れ筋の本ばかりになってしまいます。90年代後半から出版販売額は右肩下がりですから、生き残るためにはそれも仕方ありません。
もちろん、チェーン書店のような総合書店もなくてはなりません。
本は身近にあり、気軽に買えるからこそ、本なのです。
淡路島でも、独立系書店の面白さを!


そんな出版不況の中、独立系書店と呼ばれる新しい本屋さんが店を増やしています。
従来の総合書店が大手取次会社からの配本をメインにしていたのとは対照的に、独立系書店は配本のない本を自ら発注して店頭に並べています。
つまり、そのお店拘りの本が並べられていて、そして店員との距離感も近く、それは、昭和の個人商店に近い様子かも知れません。
小さい本屋さんだからこそ、どの本もよく目にとまります。普段なら手を出さないジャンルの本だって。
都会の大型書店でもなかなか見つけられない本。
小さな出版社や出版レーベル、ZINE・クラフトプレスなど、手に取ってみませんか?
ここにしか無い本、あり〼!


ASOBU KAPPANでは「ASOBU選書」として、五色町鳥飼浦のBook & Coffee coyomiの店頭で本を販売しています。
淡路島の人でもあまり行かない場所だから、神戸や大阪の独立系書店にもない本も仕入れていたりします。また、サイン本も積極的に取り扱っています。
ZINEやクラフトプレスなどは、通常の本の流通ルートには乗りません。流通ルートに乗らないということは、並ぶお店が少ないということでもあります。そういった本で“これは!”というものは、直接制作者から仕入れています。
今はまだ、淡路島内のお客さんが少ないのです。
ぜひ一度、遊びに来ていただけたら幸いです。(もちろん、淡路島の他の独立系書店にも!)
本当は活版印刷をやっています。
手動の活版印刷機で遊んでいます

テキンという小さな手動の活版印刷機で遊んでいます。
デザインを考えて、紙を選んで、自分で刷る。そんなことをやっています。
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